ISUCON公式Blog

ISUCONとはさくらインターネット株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです

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ISUCON14 問題の解説と講評

12月25日 9:30更新 「ライドと椅子のマッチング」の実装例のコードを修正しました。
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こんにちは、ISUCON14の作問チーム・NaruseJunのとーふとふです。
この記事では、ISUCON14の問題として出題した「ISURIDE」の解説と講評をお届けします。
今回の問題は、NaruseJunのメンバーが所属するポケットサインが作問を担当し、LINEヤフーの皆さんにフロントエンド実装でご協力いただきました。さらに、アドバイザーとしてfujiwaraさんにも参加していただき、非常に充実した作問体制を整えることができました。

それでは、ここから「ISURIDE」全体の構成や狙い、ボトルネックの仕掛けなどを順を追って解説していきます。

「ISURIDE」とは
競技当日流したサービスの概要紹介動画は以下からご覧いただけます。



今回の問題では、いわゆるタクシー配車・ライドシェアアプリをベースに、自動運転椅子のライドチェアサービス「ISURIDE」を題材としました。
日本国内でもタクシー配車アプリの利用が徐々に増え、ライドシェアに関する法整備も進んできている中、「単にレスポンスを速くする」だけでなく、マッチング機能を含むアプリケーション全体をより最適化するという課題に挑んでもらうために、このライドシェア(ライドチェア)サービスのテーマを選択しました。

フロントエンドはLINEヤフーのみなさんに協力してもらい、クオリティの高いものになっています。競技中にフロントをじっくり見られなかった方は、ぜひこの機会に実装をご覧いただければと思います。


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ISUCON14 感想戦&お試し期間(〜1/17)

ISUCON14の問題「ISURIDE」、皆さまいかがだったでしょうか?



競技当日の限られた時間内ではこのISURIDEの改善をやり尽くせない!ということで、競技に参加された方も、そうでない方も期間限定でISURIDEの問題に挑戦できるようになりました。競技当日に使ったポータルやベンチマーカーと同じものを使ってスコアを出すことができますので、これまでISUCONには参加されなかった方もISUCONどんな感じか知りたいという方もぜひお気軽に触ってみてください。

期間は2025年1月17日16時までとなります。

また、これから新規登録される方は以下の記事を参考に登録、準備をした上でお楽しみください。

・ISUCON14 参加登録が始まります
・ISUCON14 選手全員が必須で行う事前準備について

多くの方のご参加をお待ちしております。

ISUCON14 イベントレポート

こんにちは、ISUCONの運営を担当しているLINEヤフー Developer Relations部の藤原です。

お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル、それがISUCONです。過去の実績も所属している会社も全く関係ない、結果が全てのガチンコバトルです。ISUCON14のフォトレポートを今年もお届けしたいと思います!

2024年12月8日(日)にガーデンテラス紀尾井町にあるOpen Collaboration Hub「LODGE」にて、運営と一部の選手が集まりISUCON14を開催しました。昨年と同じ場所での開催となります。 lodge

イベント関連エントリ
・ISUCON14 まとめ
・ISUCON14 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog
・ISUCON14 まとめ : Togetter
・ISUCON14 関連エントリまとめ : ISUCON公式Blog

運営は朝8時に集まって準備を始めました。ISUCON14用にTシャツとネームカード、ストラップを作成しました。
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ISUCON14 利用言語比率と言語別TOP10チーム

ISUCON14の利用言語比率を公開します。834チームの参加があり、運営で利用言語を把握できたのは787チームとなりました。

ISUCON14 利用言語比率
利用率の全体ランキングは以下の通りです。

Go 549組
Node.js 69組
Ruby 64組
Python 48組
Rust 27組
PHP 24組
Perl 4組
ru.. 1組 ※
go-modified 1組 ※
※競技者から申告のあった表記をそのまま掲載しています。

上位30チームに限定すると以下となりました。
Go 26組
Node.js 1組
Ruby 1組
Rust 1組
PHP 1組

昨年の言語比率はこちら

ISUCON14 言語移植にご協力いただいた皆さま
ISUCON14の言語移植は以下の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございました。

・Node.js : pastak & nana4gonta

・Ruby : eagletmt
・Python : zhanpon & kyoto7250 

・Rust : eagletmt
・PHP : hanhan1978 & 
ytake

・Perl : anatofuz & kobaken

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